サンシティグループホールディングスのフィリピン子会社、サントラスト・ホーム・ディベロッパーズは、主要および二次目的を変更し観光関連事業に重点を置くための変更をフィリピン証券取引委員会から承認された。
サンシティが昨年、同社の51%の株式を取得したことに続く今回の修正は、マニラにあるエンターテインメント・シティでのウェストサイドシティ・リゾートワールド計画への参加に関連するもので、サントラストはそこで、7億米ドル(約748.08億円)をかけてホテル・カジノ開発に着手する予定。
総床面積18万2千平米の同プロジェクトには、VIPとマスゲーミングの両方を合わせて400台のゲーミングテーブルと1,200台のスロットマシン、そして5つ星ホテルの客室400室と960台分の駐車場が含まれており、2022年第4四半期の開業が予定されている。ウェストサイドシティ・リゾートワールドタウンシップにはまた、グランドシアター、複数のショッピングモール、2,000台の駐車スペースなども作られる予定。
サンシティのアルヴィン・チャウ会長は、「サンシティは堅実な成長計画を策定している。当社が一つ一つ節目を達成していくのを非常に嬉しい思いで見ている。まず、ベトナムではホイアナが早ければ2020年夏にも公開できる準備ができており、ロシアではティグレ デ クリスタルの第1フェーズのアップグレードが2020年中に稼働する予定だ。
サントラストは、ついにフィリピンの観光・統合型リゾート上場企業となった。サンシティにとって本当に楽しみな展開が待っている」と述べた。
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June 22, 2020 at 07:52AM
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サンシティがマニラのホテル・カジノ計画の完成予想図を初公開、サントラストは観光事業の上場会社へ - IAG Japan
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